ようやく読了

また会う日まで、読了。
三島賞候補作品だったようですが、気が付いたのは今日です(笑)。実質1日?ページ数少ないし・・・。イロイロなブログみるとあまりけなしている人もいなかったから、私が期待しすぎただけか?正直、あまり面白くなかったです。舞台が東京なのに登場人物大阪弁というのも慣れなくてね〜( ´ー`)...情景描写は丁寧だったけれど、ヤマなし、オチなしで、しかも作者が伝えたかったナニカがなんだったのか、わかったような?わからなかったような?ハッキリとは感じ取れませんでした。もっと頭使えってこと・・・?登場人物の行動も説明されていない部分が多く・・・_| ̄|○

ハードカバーで買わなきゃ良かったな〜。そのときは彼によろしく (小学館文庫)のほうをハードにすればよかったな。

ハードカバーで買った私のお気に入りの乙女ちゃんは山本賞受賞!と、先生のブログで知りました(^_^;) 先生、おめでとうございます!次はもう1人の受賞者、恩田先生の本を読みますかね〜。

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

中庭の出来事

中庭の出来事